松田玲子の記事

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助産師

松田玲子

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医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。

基礎知識(139)
ニュース(440)
【助産師監修】 「児童手当」の内容を正しくチェック!15年間で200万円近くも?
【助産師監修】 「児童手当」の内容を正しくチェック!15年間で200万円近くも?
【助産師監修】赤ちゃんが生まれてから国から支給されるお金の1つに「児童手当」があります。何となく名前は聞いたことがあるけれど、内容や申請方法についてはわからない…という人も多いはず。なかには、手続きが必要ということを知らずに、数年間もらい損ねた人も。せっかくの制度を無駄にしないよう、児童手当の内容について正しく知っておきましょう。
【助産師監修】 赤ちゃんを寝かしつける6つの方法
【助産師監修】 赤ちゃんを寝かしつける6つの方法
【助産師監修】赤ちゃんを寝かせようと思っても、なかなか寝てくれなくて困っているママも多いのではないでしょうか。赤ちゃんの寝かしつけに授乳は効果的ですが、習慣になってしまうとほかの方法では赤ちゃんが寝なくなるかもしれません。そこで今回は、基本的な寝かしつけの方法をご紹介します。
【助産師監修】立ち会い出産のメリット・デメリット、準備や後悔しないための心構えは?
【助産師監修】立ち会い出産のメリット・デメリット、準備や後悔しないための心構えは?
【助産師監修】陣痛が始まり赤ちゃんがいよいよ生まれるという大事なときに、立ち会い出産を希望する人は多いです。でもそのときに何をしていいかわからず、戸惑うご主人もいるのではないでしょうか? 今回は立ち会い出産について夫はどんなことをし、それにはどういったメリットやデメリットがあるのかを紹介していきます。
【助産師監修】 フォローアップミルクとは? その必要性と与える時期
【助産師監修】 フォローアップミルクとは? その必要性と与える時期
【助産師監修】赤ちゃん用の粉ミルクには、フォローアップミルクと呼ばれるものがあります。普通の粉ミルクとは少し用途が異なるフォローアップミルク。そもそもフォローアップミルクとは何なのか? 普通の粉ミルクとの違いや必要性、いつからいつまで与えるものなのかなどをご紹介します。
【ごっくん期】5~6カ月ごろ(離乳食初期)の食事の量の目安や食材、レシピ、進め方のポイント
【ごっくん期】5~6カ月ごろ(離乳食初期)の食事の量の目安や食材、レシピ、進め方のポイント
【助産師監修】離乳食は、母乳や育児用ミルクだけを口にしてきた赤ちゃんにとって初めての食事になります。5~6カ月ごろ(離乳食初期)は、まず赤ちゃんが口に食べ物を入れることに慣れるというのが目的です。今回は、離乳食を始める前の基礎的なことについてお話しします。
【助産師監修】後陣痛はどんな痛み?いつまで続く?原因と和らげる方法
【助産師監修】後陣痛はどんな痛み?いつまで続く?原因と和らげる方法
【助産師監修】出産が終わって、ほっとしたところにやってくる後陣痛。その痛みの程度は激痛を感じる方やチクチクと感じる程度の方など、人によってさまざまです。ではどういう場合に後陣痛の痛みが強くなるのか、また痛みの原因は何か、その緩和方法や注意すべきことなどを紹介していきます。
【助産師監修】黄昏泣きはいつから始まりいつまで続く? 原因や効果的な対処法とは?
【助産師監修】黄昏泣きはいつから始まりいつまで続く? 原因や効果的な対処法とは?
「黄昏泣き」という言葉を知っていますか? 赤ちゃんが毎日夕方ごろになるとぐずりd出し、その原因もはっきりしないのが黄昏泣きです。赤ちゃんのお世話や家事で忙しい夕方に泣き続けられるのは、ママにとっても大変です。終わりの見えない黄昏泣きの負担を少しでも和らげられるよう、原因や対処法を考えてみましょう。
【助産師監修】産褥(さんじょく)体操の目的・効果は?いつから?体操方法をイラストで解説
【助産師監修】産褥(さんじょく)体操の目的・効果は?いつから?体操方法をイラストで解説
【専門家監修】分娩後6~8週ぐらいまでを産褥期といい、出産を終えたママの体が徐々に妊娠前の体に戻っていく時期です。産後は休息と活動のバランスをとることが大切です。過度な安静は、ママの体の回復に影響を及ぼすので、適度な運動が必要になります。産褥期におこなう適度な運動に「産褥体操」があります。それでは産褥体操について、詳しくお話ししていくことにしましょう。
「3歳なのに…まだ飲ませてるの?」義母も実母も苦笑…子どもがやめられないのはママのせい?
「3歳なのに…まだ飲ませてるの?」義母も実母も苦笑…子どもがやめられないのはママのせい?
子どもが1歳を過ぎたころから意識していた「断乳」。本当は早く断乳させたいけれどなかなか決断できず、結果的に2歳11カ月まで授乳をしていました。断乳は母子ともに覚悟を決めなければいけません。果たしてどのように終局を迎えることができたのでしょうか。断乳を決断したきっかけや、断乳できた日のエピソードをご紹介します。
「話し合っておきたいことがある」実母と夫を集めると、ママは真顔で本題を切り出して… #2人目の妊娠・出産記録 11
「話し合っておきたいことがある」実母と夫を集めると、ママは真顔で本題を切り出して… #2人目の妊娠・出産記録 11
「2人目の妊娠・出産記録」第11話。マキノさんは長女が1歳9カ月のとき、めでたく第2子を妊娠。妊娠中でありながらも、平日はほぼワンオペ育児をおこない、毎日がつわりとの闘いでした。娘を育児しながらの生活の妊娠生活は想像以上に大変で、抱っこをせがまれればその都度応じていたマキノさん。 それが原因だったのか定かではないものの、一時は不正出血に悩まされていたのですが、医師のアドバイスを忠実に守っていると、いつの間にか解決されていました。そして、日が経つにつれ、おなかが大きくなりすぎてしまい、長女のお世話が難しくなってしまったマキノさんは実母の提案で里帰りの時期を早めることを決断します。
「もういいよ…」愛のない行為が続いたとき、まさかの提案が!? #レスだけど子どもが欲しい 13
「もういいよ…」愛のない行為が続いたとき、まさかの提案が!? #レスだけど子どもが欲しい 13
「冷たい寝室ーレスだけど子どもが欲しいー」第13話。主人公は、夫と長女・ユリとの3人家族。幸せな日々を送る中で2人目の妊娠を望みますが、夫は妊活に前向きではなく……。 夫は渋々ながらも主人公の気持ちに応じますが、行為自体は作業的で愛が感じられません。そのまま半年以上タイミングを取り続けますが、第2子を授からない主人公。病院で検査を受けつつ、タイミング法を続けていました。 ある日、同僚と飲みに出かけた夫。翌日同僚が新型コロナウイルスに感染したことが判明し、夫にも感染の疑いが出てきました。ところが夫は「まだ熱とか出てないし」と開き直り、娘への感染リスクも考えていないようです。
118万回再生!超大型犬×赤ちゃん♡泣いている赤ちゃんが秒で笑顔に!⇒大きなわんこの神対応とは?
118万回再生!超大型犬×赤ちゃん♡泣いている赤ちゃんが秒で笑顔に!⇒大きなわんこの神対応とは?
YouTube「山奥暮らしのシュシュ」は、山奥で暮らすグレートピレニーズの ChouChou(シュシュ)の日常や成長記録をご覧いただけるチャンネルです。現在、1歳になる娘さんとシュシュとのふれあいの動画の数々が「かわいい」、「癒やされる」と人気ですよ。 今回は、シュシュと生後8カ月のころの娘さんのとある日の1コマを撮影した動画をご紹介します。 シュシュに触りたい娘さん。しかし、シュシュは気づいていなくて……一体どうなるかな?
手のひらサイズで生まれた娘に会いに来た母と義母⇒保育器内の小さな娘を見た反応は… #501gのちいさな命 5
手のひらサイズで生まれた娘に会いに来た母と義母⇒保育器内の小さな娘を見た反応は… #501gのちいさな命 5
「501gのちいさな命」第5話。36歳で初めて子どもを授かった長谷川みはるさんは、妊娠6カ月目の妊婦健診で上の血圧が180を超えたことから、NICU(新生児集中治療管理室)のある大学病院へ緊急搬送となりました。 その後、緊急帝王切開で501gの赤ちゃんを出産したみはるさん。今後赤ちゃんにさまざまな症状が現れる可能性もありますが、保育器の中で懸命に生きる姿に、みはるさん夫婦は一緒に乗り越えることを心に誓います。
「家族のことを考えて!」自分優先の夫に対し、妻がまさかの行動を… #レスだけど子どもが欲しい 12
「家族のことを考えて!」自分優先の夫に対し、妻がまさかの行動を… #レスだけど子どもが欲しい 12
「冷たい寝室ーレスだけど子どもが欲しいー」第12話。主人公は、夫と長女・ユリとの3人家族。幸せな日々を送る中で2人目の妊娠を望みますが、夫は妊活に前向きではなく……。 夫は渋々ながらも主人公の気持ちに応じますが、行為自体は作業的で愛が感じられません。そのまま半年以上タイミングを取り続けますが、第2子を授からない主人公。病院で検査をしてみると、夫の精液検査の結果が思わしくないことが判明します。 ある日のこと。新型コロナウイルス感染症が流行している中、夫は飲みに出かけてしまい……。
「垂れたね…」水着姿の私を見た夫に、産後の体型をからかわれ激怒!⇒すると夫がまさかの行動に…!?
「垂れたね…」水着姿の私を見た夫に、産後の体型をからかわれ激怒!⇒すると夫がまさかの行動に…!?
私は、産後は産前とはまったく体型が変わってしまいました。全体的にぶよぶよになった感じです。そんな産後の体型変化について、夫にからかわれ悔しい思いをしたことがあります。夫から言われて嫌だったこと、それにどう対処したのかお話しします。
「もう言わないで!」実母が繰り返す、息子への何気ない言葉⇒聞くたび苦しくなり、怒鳴ってしまって…
「もう言わないで!」実母が繰り返す、息子への何気ない言葉⇒聞くたび苦しくなり、怒鳴ってしまって…
里帰り出産をした私は、産後は両親のもとで生活していました。そして生後1カ月を過ぎたころ、息子に出始めた乳児湿疹。母は湿疹を見るたびに、「こんなになってかわいそうねぇ」と特に深い意味もなく言うので、その言葉を聞くたびに悲しい気持ちになりました。子どものことについて言われる何気ない言葉で、こんなに悲しい気持ちになるのかと自分でもびっくりした体験談です。
「夫なんていらない」他人の体験談に影響されて離婚危機⇒友人に相談したらハッと目が覚める返答が!?
「夫なんていらない」他人の体験談に影響されて離婚危機⇒友人に相談したらハッと目が覚める返答が!?
私自身、周りに影響されやすい性格ですが、その性格が災いし夫と離婚の危機に……。原因は世に溢れているネットニュース記事やマンガでした。長女を産んですぐのころ、情報を鵜呑みにしすぎたせいで、夫の言葉を変に勘ぐるようになり、喧嘩が絶えなくなって……。
里帰り中、ベビー用品や入院グッズを物色!第2子出産に備えてママが購入した物は… #2人目の妊娠・出産記録 10
里帰り中、ベビー用品や入院グッズを物色!第2子出産に備えてママが購入した物は… #2人目の妊娠・出産記録 10
「2人目の妊娠・出産記録」第10話。マキノさんは長女が1歳9カ月のとき、めでたく第2子を妊娠。妊娠中でありながらも、平日はほぼワンオペ育児をおこない、毎日がつわりとの闘いでした。娘を育児しながらの生活の妊娠生活は想像以上に大変で、抱っこをせがまれればその都度応じていたマキノさん。 しかし、ある日突然不正出血が……! 次の日に病院を受診すると異常はなかったものの、医師から「娘の抱っこは控えるように」と指摘されてしまいます。その言葉を真摯に受け止め、安静にした生活を送っていると次第に出血は治まったのでした。
「解熱剤は…」発熱した子どものお世話について口出しする夫にウンザリ…⇒そこで夫を病院に同行させてみると…!?
「解熱剤は…」発熱した子どものお世話について口出しする夫にウンザリ…⇒そこで夫を病院に同行させてみると…!?
わが家には6歳の息子と3歳の娘がいますが、発熱することもしばしば。かかりつけ医には月1回ほどお世話になっています。共働きですがパート勤務で融通のきく私が、仕事を休み通院や看病に対応。それに対して大きな不満はなかったのですが、小児科にほとんど行ったことのない夫の発言が気になるようになってきたのです……。
「正直、したくない」夜の営みが苦手な私…悩んだ末に見つけた、私たちにぴったりの妊活アイテムとは?
「正直、したくない」夜の営みが苦手な私…悩んだ末に見つけた、私たちにぴったりの妊活アイテムとは?
私は性交渉が大の苦手で、第2子を出産してから4年間レスでした。でも、3人目が欲しくて始めた妊活。フルタイム勤務と育児で毎日フラフラでした。月に1度、排卵前後3日間の夫婦生活にギブアップし、見つけた妊活アイテムを使うことに。妊活で変化した夫との関係についてお話しします。
「えっ?一体どうしたらいいの!?」ママには経験のない男の子のケア方法。医師に相談してみることに…
「えっ?一体どうしたらいいの!?」ママには経験のない男の子のケア方法。医師に相談してみることに…
長男を出産し、初めての育児に戸惑いながらも育児書などで情報を集めながらなんとか慣れてきたころ、女性である自分では経験のない男の子の性器ケアの問題に出合いました。いろいろな情報があり、個人差もあるそう。夫に相談しても記憶にないからわからないという返答に、「どうしたらいいの?」と悩んでいた私の体験談をお話しします。
「こんなお産の始まり方が!?」1人目は早産、2人目は自宅で破水、3人目は予想外の展開で…!!
「こんなお産の始まり方が!?」1人目は早産、2人目は自宅で破水、3人目は予想外の展開で…!!
3回の妊娠・出産を経験した私ですが、最初の妊娠時は漠然とした不安がありました。痛みに耐えられるのか、ひとりでいるときに自力で病院へ行けるのか、陣痛が始まったと自分でわかるものなのか……。実際に私が経験した3回の出産の「始まり方」に焦点を当ててご紹介します。
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