松田玲子の記事

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助産師

松田玲子

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医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。

基礎知識(139)
ニュース(338)
【助産師監修】赤ちゃんが寝返りする時期と注意点
【助産師監修】赤ちゃんが寝返りする時期と注意点
【助産師監修】赤ちゃんの寝返りはいつから始まるのでしょうか。生まれたばかりの赤ちゃんはあおむけに寝ていますが、成長とともに手足や胴体を活発に動かすようになり横向きになりたがるような様子を見せ始めます。今回は赤ちゃんが寝返りをする時期や寝返りをしないときの対処法、寝返りをしたときの注意点について解説します。
【助産師監修】産褥熱とは? 原因や症状、治療方法と予防法について
【助産師監修】産褥熱とは? 原因や症状、治療方法と予防法について
【助産師監修】妊娠・出産のために大きく変化したママの体。出産後は、赤ちゃんのお世話も加わり、身体的にも精神的にも大きな変化が生じます。そのため、ママの体にトラブルをきたしやすい時期とも言えます。今回は、主な産後の異常の1つ、「産褥熱(さんじょくねつ)」についてお話ししたいと思います。
【助産師監修】妊婦さんの腹帯はいつするの? 腹帯の種類と巻き方を解説
【助産師監修】妊婦さんの腹帯はいつするの? 腹帯の種類と巻き方を解説
【助産師監修】日本には古くから、妊婦さんが妊娠5カ月に入ったころに、安産祈願をおこなって腹帯を巻くという伝統的な風習があります。安産祈願の儀式のために巻くだけと思う人もいるかもしれませんが、腹帯を巻く理由は、儀式のためだけではありません。今回は、腹帯の由来、巻き方、効果などについて解説します。
【助産師監修】両親学級(父親学級)にはいつ行く? 両親学級の内容や目的について
【助産師監修】両親学級(父親学級)にはいつ行く? 両親学級の内容や目的について
【助産師監修】赤ちゃんが生まれるのは待ち遠しいけれど、何をどうすればいいのかわからない。初めての妊娠・出産なのに、イマイチピンと来ない……というプレパパに、ぜひ参加してほしいのが「両親学級(父親学級)」です。体験やレクチャーを通して、妊娠・出産におけるパートナーの大変さが理解でき、子育てシーンでのパパの役割を具体的に知ることができます。今回は、両親学級について解説します。
【助産師監修】授乳中の乳管のつまり・おっぱいのしこり
【助産師監修】授乳中の乳管のつまり・おっぱいのしこり
【助産師監修】(解説イラスト付)通常産後3~4日もすると、おっぱいが張ってきます。これは産後の生理的な経過のひとつです。しかし、乳管がつまって母乳の流れが悪くなったり、適切に母乳が排出されないとしこりが生じたりすることも。このように乳管がつまったり、おっぱいにしこりができたりする状態を「限局性の乳汁うっ滞」といいます。 今回は、限局性の乳汁うっ滞の原因や対処法についてお話ししたいと思います。
【助産師監修】授乳中に周りからストレスを感じた
【助産師監修】授乳中に周りからストレスを感じた
【助産師監修】出産前、母乳育児を頑張ろうと思っていても、実際出産を終え、授乳に取り組んでみたら、心が折れそうになってしまうできごとに遭遇してしまうことも。出産後のママは、心も体もデリケート。ちょっとしたことがストレスになってしまうことがあるんです。今回は、授乳中、ママがストレスと感じるであろう人とのかかわりについてお話ししたいと思います。
【助産師監修】トイレトレーニングはいつから始める?トイトレのコツと練習方法
【助産師監修】トイレトレーニングはいつから始める?トイトレのコツと練習方法
【助産師監修】トイレトレーニングを始めたいけれど、いつどのタイミングで始めればいい? コツはあるの?など初めてのことばかりで戸惑うママパパも多いのではないでしょうか。ここではトイレトレーニングを開始するおおよその目安や練習方法、おすすめのグッズなどを紹介していきます。
【助産師監修】乳房・乳首(乳頭)のかたち、授乳姿勢の解説とおっぱいを吸いやすくするコツ
【助産師監修】乳房・乳首(乳頭)のかたち、授乳姿勢の解説とおっぱいを吸いやすくするコツ
【助産師監修】出産したら自然に母乳が出てきて、赤ちゃんがゴクゴク飲んでくれるもの……と思っているママも多いかと思います。なかには最初から母乳がたくさん出るママもいらっしゃいます。しかし、多くのママが思っていたのと違った……と感じているのではないでしょうか。そこで、今回は母乳育児がスムーズに進められるような準備についてお話ししていきたいと思います。
【助産師監修】 赤ちゃんの沐浴はいつまでおこなう? 手順やポイントについて動画解説!
【助産師監修】 赤ちゃんの沐浴はいつまでおこなう? 手順やポイントについて動画解説!
【助産師監修】赤ちゃんが生まれたら、産院で沐浴指導をしてくれるところも多いと思うのですが、初めて沐浴を見たときは、不安に思われたママも多いのではないでしょうか。最初は少し戸惑うかもしれませんが、沐浴は慣れれば簡単にできるようになります。今回は、沐浴についてまとめてみました。
【助産師監修】マタニティヨガはいつから始める? 効果や服装ついて
【助産師監修】マタニティヨガはいつから始める? 効果や服装ついて
【助産師監修】(マタニティヨガ動画公開中)妊婦さんのなかには「体を思いっきり動かしたいなぁ」と思っている人もいると思います。 妊娠は病気ではないので基本的には妊娠前と同じ生活をしたいところですが、おなかの中にいる赤ちゃんのことを考えるとなかなかそうもいかないのが現状です。 安心できる出産を迎えるためにはある程度体を動かして体力をつけ、太り過ぎないように体重をコントロールすることが大切になります。そこでおススメしたいのが「マタニティヨガ」です。今回は「マタニティヨガ」について、解説します。
【医師監修】出生届の書き方、提出の方法と注意点について
【医師監修】出生届の書き方、提出の方法と注意点について
【助産師監修】赤ちゃんが誕生して、やらなければならない大切なことの1つに出生届の提出があります。出生届は赤ちゃんを産んだ日を1日と起算して14日以内に市区町村役場へ提出する必要があります。今回は、出生届の書き方や記入する項目、出生届の提出方法(土日の場合の提出方法、里帰り出産や海外での出産のときの提出方法、提出時の必要な持ち物などについて解説します。
【助産師監修】 「児童手当」の内容を正しくチェック!15年間で200万円近くも?
【助産師監修】 「児童手当」の内容を正しくチェック!15年間で200万円近くも?
【助産師監修】赤ちゃんが生まれてから国から支給されるお金の1つに「児童手当」があります。何となく名前は聞いたことがあるけれど、内容や申請方法についてはわからない…という人も多いはず。なかには、手続きが必要ということを知らずに、数年間もらい損ねた人も。せっかくの制度を無駄にしないよう、児童手当の内容について正しく知っておきましょう。
第2子を妊娠中に娘を抱っこする日々。すると、驚きの事態が…! #2人目の妊娠・出産記録 2
第2子を妊娠中に娘を抱っこする日々。すると、驚きの事態が…! #2人目の妊娠・出産記録 2
「2人目の妊娠・出産記録」第2話。マキノさんは長女が1歳9カ月のとき、めでたく第2子を妊娠。妊娠中でありながらも、平日はほぼワンオペ育児をこなしていたのですが、毎日がつわりとの闘いでした。 幸いつわりは軽いほうだったマキノさんですが、当時娘のくうちゃんがハマっていた乗り物のおもちゃの振動に加え、ご飯の炊けるにおいがすっかりダメになってしまったのでした。
「俺は悪くない!」検査結果を認めない夫→妻の思いに変化が…!? #レスだけど子どもが欲しい 10
「俺は悪くない!」検査結果を認めない夫→妻の思いに変化が…!? #レスだけど子どもが欲しい 10
「冷たい寝室ーレスだけど子どもが欲しいー」第10話。主人公は、夫と長女・ユリとの3人家族。幸せな日々を送る中で2人目の妊娠を望みますが、夫は妊活に前向きではなく……。 主人公は夫をその気にさせるため、キレイになる努力を続けます。そんな中、夫は主人公のお願いを受け入れてくれましたが、行為自体は作業的で愛が感じられません。 そのまま半年以上タイミングを取り続けますが、第2子を授かることはなく……。
「無理だ…」4児の子育てと毎日の家事に疲弊⇒子どもの健診時に相談すると、保健師さんの返答は…!?
「無理だ…」4児の子育てと毎日の家事に疲弊⇒子どもの健診時に相談すると、保健師さんの返答は…!?
私は結婚を機に専業主婦となり、現在7歳、5歳、4歳、2歳の子どもがいます。夫の仕事は忙しく、両親の住まいも遠く、周囲に友だちもいないため、「孤育て」状態。そのため気を張って過ごしていました。4月から長男は小学生に、次男は幼稚園児となり、生活はより慌ただしく限界を感じるように。そこで、三男の健診時に、思い切ってそのことを保健師さんに相談したのです……。
厳しく指摘され「怖い…」と思っていた小児科の先生。診察室の机の上を見ると、思わぬギャップが…!?
厳しく指摘され「怖い…」と思っていた小児科の先生。診察室の机の上を見ると、思わぬギャップが…!?
私が新米ママのころ、息子が初めて熱を出し小児科に連れて行くと、先生に細かく症状を聞かれました。熱でぐったりしている息子に動揺して、逆に先生へ質問してしまった私。すると、その質問に対して先生に怒られてしまいました……。その日から先生に対し、「怖い」という印象を持ってしまったのですが、何度か小児科へ通ううちに、その印象が変わっていったお話です。
4度目の余裕が仇となった?4人目妊娠中、まさかのダブルパンチで緊急入院!私が後悔したこととは!?
4度目の余裕が仇となった?4人目妊娠中、まさかのダブルパンチで緊急入院!私が後悔したこととは!?
4人目を妊娠し、毎日3人の育児でバタバタの毎日。妊娠21週のときに、強い腹痛と微量の出血があり、心配で病院を受診。絨毛膜羊膜炎と切迫流産と診断され、その場で入院となりました。入院中は絶対安静で毎日張り止めの点滴を受けていました。3人目までは妊娠中に問題がなかったため、今回の妊娠も順調にいくと無意識に過信していたと痛感。今回は私が経験した絨毛膜羊膜炎と切迫流産の体験談をご紹介します。
「えっ、産声がない…」生まれた赤ちゃんは手のひらに収まるほど小さく…⇒助産師さんが予想外の言葉を #501gのちいさな命 4
「えっ、産声がない…」生まれた赤ちゃんは手のひらに収まるほど小さく…⇒助産師さんが予想外の言葉を #501gのちいさな命 4
「501gのちいさな命」第4話。36歳で初めて子どもを授かった長谷川みはるさんは、夫・たかしとレストランを営んでいます。20代から続く高血圧が心配だったものの、妊娠中はつわりもそこまでなかったため、問題なく働いていました。しかし、妊娠6カ月目の妊婦健診で上の血圧が180を超えたことから、NICU(新生児集中治療管理室)のある大学病院へ緊急搬送となりました。 すぐに赤ちゃんを取り上げなくてはならない状況かと思われましたが、薬の投与もあって血圧は落ち着き、その日の出産は免れます。しかし、連日予断を許さない状況が続き、ついに入院から1週間経ったある日、緊急帝王切開をすることになったのです。
「預けなければ良かった」号泣…。保育園に通わせたことを後悔するママに先生がまさかの言葉を言い放ち…
「預けなければ良かった」号泣…。保育園に通わせたことを後悔するママに先生がまさかの言葉を言い放ち…
私の復職に伴い、1歳半で保育園に入園した娘。なかなか保育園での生活に慣れることができずに泣いてばかりの毎日で、親としてもとても不安でした。そんな娘が毎日保育園に通うなかで、少しずつ保育園に慣れていき、笑顔で過ごせるようになったエピソードです。
「いつまで続ける?」レスは解消したけれど愛はない。限界を感じた妻は… #レスだけど子どもが欲しい 9
「いつまで続ける?」レスは解消したけれど愛はない。限界を感じた妻は… #レスだけど子どもが欲しい 9
「冷たい寝室ーレスだけど子どもが欲しいー」第9話。主人公は、夫と長女・ユリとの3人家族。幸せな日々を送る中で2人目の妊娠を望みますが、夫は妊活に前向きではなく……。 夫にレスの理由を聞いたところ、「女としての努力を怠っている」と言われた主人公。できるだけ夫の要望に応えようと、キレイになる努力を続けています。そんな中、夫は主人公のお願いを受け入れてくれましたが、行為自体は作業的で愛が感じられませんーー。
「嫌ムリ~!」2年ぶりにヤツと再会。何とか逃れる術はないかと検索するも… #第二子出産レポ 3
「嫌ムリ~!」2年ぶりにヤツと再会。何とか逃れる術はないかと検索するも… #第二子出産レポ 3
「第二子出産レポート」第3話。なっぱさんは第二子を妊娠。妊娠中もなんとか上の子のお世話をして、ついに出産予定日3日前になりました。なっぱさんは、健診では医師からまだ生まれないと言われましたが、その日の深夜1時に尿漏れのような感覚で目が覚めます。これは破水かもしれないと感じたなっぱさんは産院へ連絡。するとすぐに来るように言われ、午前2時、産院へ到着したなっぱさんを待っていたのは……?
育児中に第2子を妊娠!止まらないつわりと闘いながらも、娘の育児にママ大奮闘 #2人目の妊娠・出産記録 1
育児中に第2子を妊娠!止まらないつわりと闘いながらも、娘の育児にママ大奮闘 #2人目の妊娠・出産記録 1
「2人目の妊娠・出産記録」第1話。マキノさんは長女が1歳9カ月のとき、めでたく第2子を妊娠。妊娠中でありながらも、平日はほぼワンオペ育児をこなしていたのですが、毎日がつわりとの闘いでした。 まだ2歳になっていない娘を育児しながらの妊娠生活は、思っていた以上に大変で……!?
「もう辞めるって言おう…」娘の体調不良で早退・欠勤続き…退職するか悩んでいた私を救った人物は!?
「もう辞めるって言おう…」娘の体調不良で早退・欠勤続き…退職するか悩んでいた私を救った人物は!?
夫の転勤に同行し、引っ越し翌月の5月から、1歳3カ月でこども園に入園することになった娘。誰1人知り合いがいない環境で、異業種フルタイムでパート勤務することになった私は、本当に働き続けられるのだろうかという不安な気持ちでいっぱいでした。娘は園児の中で1番月齢が小さかったこともあり、働くという決断で本当によかったのか、無理をせずに専業主婦でいればよかったのではないかと、悩んでいたのです。
「赤ちゃんの心拍数が下がっています」妊娠25週目で告げられた衝撃の事実。⇒さらにまさかの展開が… #501gのちいさな命 3
「赤ちゃんの心拍数が下がっています」妊娠25週目で告げられた衝撃の事実。⇒さらにまさかの展開が… #501gのちいさな命 3
「501gのちいさな命」第3話。36歳で初めて子どもを授かった長谷川みはるさんは、夫・たかしとレストランを営んでいます。20代から続く高血圧が心配だったものの、妊娠中はつわりもそこまでなかったため、問題なく働いていました。しかし、妊娠6カ月目の妊婦健診で上の血圧が180を超えたことから、NICU(新生児集中治療管理室)のある大学病院へ緊急搬送となりました。 すぐに赤ちゃんを取り上げなくてはならない状況かと思われましたが、薬の投与もあって血圧は落ち着き、その日すぐの出産の話はなくなりました。入院して赤ちゃんの様子を見ながら、1日でも長くおなかで赤ちゃんを育てる方針でいたのですが……?
「漏れた!?」夜中に突然の襲来。第二子だから余裕~のはずだったけど…? #第二子出産レポ 2
「漏れた!?」夜中に突然の襲来。第二子だから余裕~のはずだったけど…? #第二子出産レポ 2
「第二子出産レポート」第2話。なっぱさんは第二子を妊娠中、上の子のお世話問題に直面します。つわりで気分が悪くても容赦のないべじ子ちゃんの毎日のお世話に奮闘。順調に臨月を迎えたなっぱさんですが、べじ子ちゃんの保育園送迎のときにはおなかが張って大変です。べじ子ちゃんがベビーカーを拒否するときには右腕だけで抱っこすることも……。そして毎日慌ただしい妊娠後期を過ごし、ついに出産予定日が近づいてきたのでした。
「すぐに次の子ども作るでしょ?」健診で個室に呼び出されて…⇒保健師さんのまさかの発言にあぜん!
「すぐに次の子ども作るでしょ?」健診で個室に呼び出されて…⇒保健師さんのまさかの発言にあぜん!
私は、娘を20歳のときに出産しています。そして、娘が生後2カ月のときに離婚してシングルマザーとなりました。そんな娘を市で実施している4カ月健診に連れて行ったときのお話です。ひと通り計測を終えたあと、なぜか個室に呼ばれた私。その驚きの理由とは……?
「今すぐ赤ちゃんを取り上げないと…」まだ24週だよ?医師の言葉に頭が真っ白⇒さらにまさかの展開に #501gのちいさな命 2
「今すぐ赤ちゃんを取り上げないと…」まだ24週だよ?医師の言葉に頭が真っ白⇒さらにまさかの展開に #501gのちいさな命 2
「501gのちいさな命」第2話。36歳で初めて子どもを授かった長谷川みはるさんは、夫・たかしとレストランを営んでいます。20代から続く高血圧が心配だったものの、妊娠中はつわりもそこまでなかったため、問題なく働いていました。しかし、妊娠6カ月目に差し掛かったころから、血圧の高さが目立つように……。
「見つからない…」トイレの掃除用ブラシが突然消えた…!?まさかの犯人に→「なんで!?」
「見つからない…」トイレの掃除用ブラシが突然消えた…!?まさかの犯人に→「なんで!?」
4人きょうだいの末っ子である1歳7カ月の次男は、なんでも触ってどこかに持って行くのが楽しい時期です。そんな次男がある日、私が目を離している隙にトイレで遊んでいました。あとで覗いてみると、トイレの便器を磨くブラシがない! 16歳の長男は近くにいたものの現場は見ておらず、長男と2人で家中慌てて探すことに。そしてやっと見つけたのはまさかの場所! 子どもの行動に驚いた私の体験談をお話しします。
7歳差で2人目の出産!ブランクで色々不安はあったけれど…産後意外に「ラク」できた理由とは?
7歳差で2人目の出産!ブランクで色々不安はあったけれど…産後意外に「ラク」できた理由とは?
私が2人目を妊娠したとき、長女はすでに6歳でした。初産であれば高齢出産にあたる年齢に差しかかっていたうえに妊娠や出産のブランクがあることから、妊娠中や産後の生活には大きな不安を感じていました。ところが実際には精神面でも体力面でも驚くほどラクに過ごすことができたのです。
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