7,8カ月ごろの離乳食の不安Q&A

「食べないのはなぜ?」「便秘なの?」など、離乳食をステップアップさせたときの悩みに答えます。

Q ツブツブの食感が苦手でステップアップがうまくいきません

A とろみをつけたりペーストであえるなどで舌ざわりをよくする工夫を

まだ、舌で上あごにすりつけてつぶしている時期なので、やわらかくつぶれるくらいのかたさが適当です。水分やとろみが少ないといやがることがあります。とろみをつけたり、ペーストであえるなどの工夫で、舌ざわりをよくしてみては。豆腐やかぼちゃなどから、少しずつ試してみましょう。

Q BF(ベビーフード)はよく食べるのに、手作りのものはあまり食べません

A BFだけでもいいですが風味ややわらかさを参考にしてみては

BFは、風味やとろみが赤ちゃんにちょうどよく作られているので、BFを参考にやわらかさや大きさをまねてみましょう。しょうゆやみそ、バターなどを少量使って味の変化もつけてみます。やわらかい果物やヨーグルトとBFをあえるだけでも、バリエーションが増えて喜びますよ。

Q 朝はあまり食べません。離乳食の時間帯をずらしてもいい?

A 朝の起床時間を決めて生活リズムを安定させましょう

そろそろ、授乳や起床、就寝の時間がだいたい同じような時間帯になるころです。赤ちゃんが自然に起きるのに合わせてしまうと、夜型のリズムになるので好ましくありません。朝の起床時間を決めて、きちんと起こしましょう。生活リズムをつくると、朝食を食べられるようになります。

Q おなかがすいているはずなのにおこって食べません

A 母乳やミルクを少し飲ませて、落ち着いたら離乳食を与えます

大人が食べてほしくて緊張したり、食べないことにイライラしたりすると、その気持ちが伝わることも。リラックスして、にこやかに接しましょう。おなかがすきすぎて、食べない赤ちゃんも。その場合は、母乳やミルクを少し飲ませて、落ち着かせてから食べさせる方法もあります。

Q 最近、うんちがかたくて便秘がちです

A 離乳食を食べるようになると便のようすが変わります

内臓機能が未熟なため、離乳食を始める と下痢や便秘になりやすくなります。授乳量が減ることも、水分量を減少させて便秘がちになる原因に。おなかをさすったり体を動かしたりして刺激しましょう。食材には食物繊維の多いいも類、野菜、かんきつ系の果汁、プルーンなどがオススメ。

Q 食が細く、あまり食べません

A 授乳回数が多いようなら回数を減らしてみます

授乳回数が多くて、食べなくなる赤ちゃんもいます。日中の授乳回数は、離乳食後の授乳も含めて6〜7回が目安です。回数が多い場合は、泣いてもすぐ飲ませずに、抱っこや外に連れ出すなどで気分転換を。もともと小食な赤ちゃんもいます。機嫌がよく順調に体重が増えていれば大丈夫。


出典:大人気! クックパッドの離乳食(学研パブリッシング)より

ベビーカレンダー編集部

はじめての方へ

赤ちゃんの笑顔でいっぱいの毎日を。『ベビーカレンダー』は、赤ちゃんが毎日を笑顔で過ごせるような情報をお届けする、妊娠・出産・育児の情報サイトです。日めくりカレンダーを毎日めくるように、『ベビーカレンダー』を、ぜひ毎日ご活用ください。

今すぐ使ってみよう

助産師に相談

ウェブ上で、直接助産師に相談ができるコーナーです。妊娠中や育児のお悩みや疑問を、助産師に、いつでも無料で相談できます!病院で聞くことができなかった疑問などに、経験豊富な助産師が丁寧にお答えします。


基礎知識

妊娠・出産・育児で知っておきたい情報を、記事としてまとめています。全ての記事は専門医の監修付きです。産婦人科医、小児科医はもちろん、アレルギー専門医まで。注意すべきことを的確にお伝えします。


Q&A

妊娠中の心配事や、出産や産後のママの体、生まれてきた赤ちゃんの悩みなどに、専門家がお答えするコーナーです。さまざまな質問と回答を掲載していますので、ご自身の状況が当てはまるケースを検索し、参考にしていただくことができます。